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最初は総合病院に検診を予約しておきました。
総合検診なのでどうしても大学病院で検査をうけるべきだと考えていたからです。でも大学病院の総合検診の価格もちょっと心配で迷いながら予約しに大学病院に行ったら職員がとても親切じゃなく無神経だったんです。一日中を病院で総合検診をこのような病院で高い費用を払って検診を受ける必要があるかと思いました。でも仕方がなかったんです。知っている所もありませんので。
予約して帰り道で偶然ギプム病院が見えました。普段、通っている道だったが、なぜかあの日は目立ちました。総合検診のため思わずギプム病院が目に入ったんでしょう。ちょうど看板に総合検診センターと書かれていたので家に帰ってすぐインターネットで調べてみたんです。病院の規模、新しくてきれいようなビル、価格も気に入ったです。でもやはり迷ったんです。なんといっても大学病院のほうがいいんじゃないかと…
迷いながら電話してみたが大学病院とはまるきり違っ!!!相談者がとても親切にあれこれ詳しく説明してくれて本当に良かったんです。さらに電話で予約もしてなかったのにそんなに長く相談をして優しく話を終えてありがたい気持ちでした。
翌日、帰り道に寄って案内書をもらおうと病院に寄りました。施設のほうも気になって。。優しい看護婦、総合病院並みの施設など想像以上で私は情報だけ貰おうと寄ったが、予約してしまったんです。 予約して一週間後検査を受け、とても気楽に帰りました。一人で行ったにも関わらずまるで家族みたいに優しく説明してくださる先生、看護婦及び職員。それに結果もよかったので本当にありがとうございました。
もう少しで大学病院で総合検診をうけるほうがもっといいんじゃないかという勘違いでこのようないい病院を見逃すところだったんです。
ギプム病院で 下肢静脈瘤手術を受けてきれいになった私の脚を見てとても感謝する気持ちでこのように書いています。先ず、電話で相談が全部できて田舎に住んでいるので病院までは結構遠い道だったんですけど、午前中に診療を受け、午後は手術が受けられるように気を配られて本当に良かったんです。しかも病院に入ると普通の総合病院と違って静かでインテリアも病院じゃなくて看護婦の優しさがありまして家族みたいな気がしました。
私の夫はガンユンシク院長に、私はイヨンチョル副院長に診療を受けました。先生は暖かい印象の持ち主で超音波検査の時も詳しく説明してもらって理解しやすかったんです。手術中にも進行過程を一々おっしゃってくれて不便なことがあったら言って下さいと言われました。医者ときたら先ず表情から厳しい人だと考えていたし、彼の一言に気にされて怖がるばかりだったのに今回のように緊張せず手術まで終えるのは初めてです。
院長、副院長そして看護婦皆様に感謝の気持ちを伝えたいです。
下肢静脈瘤が取れた脚を見て皆様の暖かい思いやりがなかったらこのような幸せができるんでしょうか…それに田舎からきた費用のほうも特恵をくれましたので心から感謝しています。私たち夫婦がこんなに助けられえて恩返しはどうすればいいんでしょうか…田舎で心配ばかりしている方にお勧めしたいと思っています。遠いって言わないで時間はかかりますが田舎とソウルはまた違う何かがあって医療水準も異なるということを…
今後ともギプム病院のご繁栄されることをお祈り申し上げます。また本当にありがとうございました。
今回、大腸内視鏡の検査は喜びを超える感動そのものでした。
数年前からおならがよく出て、10年以上タバコも吸っていて酒好きで肉も人より食べ過ぎていたんです。又、時々血便が出たら痔だろうと思いながらも考えれば考えるほど大腸癌(?)症状にこっそり心配しました。数年間大腸を思うとなんだか心地よくないけど気まずくて検査が受けられなくて今日、明日と延ばすばかりしていた時に一昨年5月、一緒に働いていた職員が血便と腹痛みで病院検診の結果、手遅れで大腸癌3期に診断され大手術と7回にかける抗癌治療で耐えられない苦しみを味わっているのを見ましたが注射さえも怖がる私は勇気がなくて大腸のことを心配するだけでした。
ところが前月、外科専門医の親しい友達に私の事情を話したら友達の後輩である名高い医者を紹介してもらったが、この方は私が2年前2006年9月26日文化日報コラムで“大腸内視鏡は選択じゃなく必ずすべき”という記事を見てスクラップして保管していたカンユンシクギプム病院院長じゃないか!!!
内容は、熟練された医者になるためには専門医資格を得た後も内視鏡検査の集中訓練が必要で(これはこの前TVで放送された穿孔などの医療事故を言ったようだ)、無痛検査が可能だという内容をあらためてみて検査受けるのを決心しました。インターネットで病院を探して予約してから15日前病院に訪ねたら綺麗のはもちろんとても優しい職員の案内で気持ちよかったしガン院長の診察を受けてみたら信頼できる方だったんです。8月5日午前11時20分の検査予約をして細かい部分まで説明している看護婦のため良い兆しが見えました。これは良い予感とともに気持ちをアップさせて感動するきっかけになりました。
いよいよ一日前…気持ちを引き締めて夕食後1時間から指示されたとおりきちんと薬を服用し検査当日は検査の10分前着いて右手の甲に注射する準備をしてから12時30分から43分までの13分間ぐっすり眠ったら検査が終わってしまいました。
ガン院長から診療結果を説明してもらったが、検査を受けなかったようだし、自覚症状もなくて (なんとなく大変になりそうだと予想したのがわりと簡単に終わったので)2回にかけて検査したかと伺ったら、検査結果がとても良いということと痔の手術を勧められました。凄く怖くて心配ばかりしていた心が楽になりました。もし体に異常があったら早く検査を受けなかったことを恨んで泣いたはずです。病院からいただいたおかゆを食べ終わったら、お腹のガスが出るのが感じられたし、病院から出る瞬間私の目には青空がもっと青くて高く見えました。常に私を強く押さえつけていた恐れから解放されたのがこんなに簡単に取れるなんて…自責と後悔します。危なくないように技術的に検査してくれたガン院長!大腸ガンからこの世が自由になるまで頑張ってください。
手術後、友達に会うたびに一昨年の文化日報に載ったコラムを配ったり、大腸内視鏡の検査の容易と安全に感動された話をしたら、既に会社の職員一人、職員の家族2人、教会の人1人が検査予約をしました。私の話を聞いてから予約した職員は私に“パクさんはもうギプム病院の広報チーム長であり、大腸内視鏡の伝道師です”と言いました。でもこれがいやにならない今日でした。
ギプム病院のガン院長及び看護婦、医療陣、手伝ってくれた方、特に親切の天使であるジョミンジョン様ありがとうございます。そして明けましておめでとうございます!また体を大事にするように機会があれば会社の新聞に紹介したいと思っております。もし検査を遅れている方がいたら早く検査を受けてください。とても容易な検査ですからね。^^ 前もって準備なさって元気で過ごせばいいと思っております。読んでいただいて有難うございました。
30代のOLであり共稼ぎ夫婦の妻である私は大きい決定をしました。子供を産もうとするうちに手術を延期するかどうかを悩んでいたが結局手術を受けました。排便の痛みが酷かったからです…長い時間座って仕事する職業と結婚してから朝飯もいい加減にして野菜や果物を充分に食べられなかったのが痔という結果をもたらしました。妊娠も計画していたので痔の再発にならないように手術がうまい病院を調べてみました。2~3病院を決定して訪ねました。 訪問した所は私の父が大腸内視鏡の検査を受けたOO病院と家から2時間かかる(電車)ギプム

A. OO病院に診療を受けようと行ったんですが…へえ~~!!
病院は綺麗だったんですが手術室から出たとたん看護婦の目は青いサークルレンズをかけていて手術用手袋を脱いだ手は長くて青い爪でした。一体手術する時は 青いサークルレンズをしても良く見られるか…(わたしはサークルレンズの経験がないです)その爪に手術用手袋は破らないのか…受付も終わらせず手術室から看護婦を呼んだらまた入る何て…(手術チームが決めてないようです) 一旦、診療を受けて見ました。肛門関連病院は初体験だと申し上げましたが私の説明が長くなったら腹を立てました。

B. ギプム病院を訪ねました。家から電車で2時間だけど、大事な手術だから専門病院へ来ました。なによりも清潔な施設と看護婦の服装と優しい案内がとてもよかったんです。(OO病院の青いサークルレンズと青い爪とは比べられないほど)又、医者さんが親切に説明してくれました。(同じ症状なのに OO病院とは全然違って優しくて詳しく説明してくれます)手術を決定して手術の前日、薬を飲みました。(ゲ~薬は吐き気がするようですがサイダーと混ぜたら食べられました)

2時間ほど括約筋を調節しながら病院に来ました。(2時間の距離なので特別に午前の初手術にしてくれました。ありがとうございます)手術チームがスケジュールによって準備していました。(凄く安心できました、他の仕事をしながら急に手術室に駆け込む OO病院とは…)麻酔始まります~麻酔注射が凝るって言われたとおりほんのすこしの痛みがありました。(私の大げさも我慢してくれました)
麻酔をかけてからは全然痛いことはありませんでした。手術終わりました~(もう?部分麻酔ってこういうことなんだ~全然痛くなかったんです)麻酔から覚めてからが痛いって言われましたのでちょっと怖かったんです。痛みを我慢できなかったら痛み止めをもらおうと待ちました。
(肛門はまるで転んで膝が擦りむけてひりひりした感じです。このくらいはいたくないってもっと痛くなるのを待ちました。え?なんていうこと?痛みがしずまりましたのです。さっきが最も痛いところだったんです) 私は無痛注射を打っていました。
無痛注射を申し込んだ方は別に痛み止め注射を打たなくても良いようです。結局私は他の痛み止めを飲まなく回復しました。 このくらいの痛みは痔の手術する前の排便の痛みとは比べられないです。あ~私は排便の痛みが涙が出そうで最も痛かったんです。今ですか?今は又以前の痔の再発にならないように腰湯も使ったりウォシュレットを使ったり毎日バナナを食べて外でご飯食べる時も菜っ葉を必ず食べます。そして心も楽になって子供を産もうと体の準備もしています。 気難しくて敏感な性格の持ち主である私に大きい感動を与えた病院でした。 OO病院 に通っている私の父、今回の大腸内視鏡の検査はギプム病院で受けられるつもりです。
ありがとうございます。ギプム病院!
私は56歳で高校時代からバーベル運動をしていた鼠径部ヘルニアができたんですが、ただちょっと不便であまり問題がなかったし、安心して手術受ける病院を見つかれなかったため、今まで放置したが偶然インターネットで脱腸専門病院であるギプム病院を知るようになりました。で、今回の休みの間に手術を受けるのを決心しました。そして成功的に手術を終えましたので私みたいな方のため、詳しく紹介をさせていただきます
私はこの9月8日、 鼠径部ヘルニア手術を成功的に終え40年以上持っていた不便なことをギプム病院で切り取りました。ガン院長の執刀で約30分間行い、最初に麻酔注射が入る時を除いてどうなったか全然知らないほど痛みもなかったし、何よりも優しい院長と医者と看護婦は私の不安な気持ちを楽にしてくれました。インターネットから見つかったギプム病院はホームページでも詳しく説明してくれたし、病院を直接訪問する前にたくさんの経験をしてから訪ねたんですが、やはり手術を受ける直前までは不安でいらいらしながらもし結果が悪かったらどうしようっていう気持ちで後悔もしましたが、すべてのことは余計なことでした。家のように気楽に優しくすべての過程を患者の立場になって説明してくれて患者が安心するように気を配りました。本当に良かったんです。 ヘルニア(脱腸)で苦労している方がいたらギプム病院を訪ねると心配はないでしょうね。入院期間は今日(9/9)退院、1泊2日で5日後手術糸を外しに病院に行ったらもう終わりです。